スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「コソヴォ独立を承認することが求められている」

anica2

Picka ti materina!

アーニツァだ。


うーむ、今のところコソヴォの件に関して動きがないのでエントリ書くのが難しかったんだが、

とうとうこれ言い出したか…

タデイッチ大統領「コソヴォ独立を承認することが求められている」


以前から言葉の端々にセルビアはコソヴォをあきらめるべきと言いたそうなのが感じられたのだが、

今回ので明瞭になったなぁ。

まだあきらめないという主旨のことは言ってるけれども、

コソヴォ独立承認がEU加盟の条件となってることを認めたわけだから、

これからセルビア国民はEUかコソヴォかの選択を迫られるわけだ。

それは当然ながらバルカンの安定に直結する。

ますます目が離せなくなってきた。


スポンサーサイト

テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

はじめまして。旧ソ連地域の政治に興味を持ちネットをさ迷っていたところ、こちらのブログに辿り着きました。こちらのブログに出会えたおかげで、今は旧ソ連地域だけでなくバルカン半島にも興味を持ち、自分なりに勉強している日々でございます。
最近の情勢を見てますと、肩入れするのはよくないと思いつつも、どうしてもセルビア側に同情したくなります。やはりセルビアはコソボは諦めてEU加盟を目指すのがベストなんでしょうかね。(そもそもコソボをどうやって取り戻すのか全く道筋が見えないですし・・・)

思わず書き込んでしまったのですが、よろしかったでしょうか?もしご迷惑でしたら申し訳ございませんでした。

No title

>勉強中の名無しさん

はじめまして。拙ブログが少しでも誰かのお役に立っていれば光栄です^^
私がこの道に入ったきっかけの本はミーシャ・グレニーの邦題「ユーゴスラヴィアの崩壊」です。もしご存知でなければお勧めいたします。
タデイッチはいいとして、セルビア人がコソヴォをあきらめるとは少なくとも私には思えません。ミロシェヴィッチ政権のときは物事を悪いように悪いように考えれば未来が予測できたものですが、これからそうなっていくのかもしれません。
いつでもコメントはお受けいたしておりますよ^^ ありがとうございました。
プロフィール

crnaoluja

Author:crnaoluja
こんにちは。
東欧地域の戦略環境分析が専門のシンクタンクで研究員をしておりますチェコ出身のエリシュカ・マジャーコヴァーと申します。

ネクロマンサーのすぴか、その一味のミルチャ・アントネスクとともに東欧情勢について御説明していきたいと思います。

ハンガリー以北(V4)+バルト三国は私、南東欧がミルチャ、地政学・戦略論など理論面はすぴかが担当致します。

文責は @crnaoluja (twitter)

ミルチャのアイコン絵はあんねこ先生より頂きました。
http://a-n-neko.tumblr.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。